2017.03.19 Sunday
【ポケモンGOとか】位置ゲーを始める前に必要なもの。
今回はポケモンGOなど、いわゆる”位置ゲー”をプレイするのに必要なスマホの要件についてまとめてみました。
2016年9月頃 新宿都庁前中央公園 午前6時前
花びらの下のイモムシは見えにくい。
2017年初旬には新モンスターの投入や提携先も増えたり”国盗り合戦”や”駅メモ”や”おそ松さんぽ”と言う似たような位置ゲームも増えてきたので、それがプレイ出来る環境を紹介していきたいと思います。
■スマートフォン
まず本体です。
”推奨環境”と言ってそのゲームをプレイするのに必要なスペックを満たしていなければいけないのに、それが分からず「プレイが出来ない」と言ってる方が多かったので説明します。
ナイアンティック公式の表記はこちら→ Pokémon GO トラブルシューティング 推奨環境
Android 4.4以上6.0.1まで
iOS 8以上 (iPhone5以上)
Androidの場合、設定の画面の一番下にある”端末情報”を開いてそこにある”Androidバージョン”で確認できます。
現在入手出来る古い機種だと2.0ぐらいのものもあるので要確認。
現在の所4.4以上であれば動作します。
Android N と言う最新バージョンは正式リリースまでサポート外。
iPhoneの場合ジェイルブレイク(脱獄)と言われる改造端末は動作保証対象外。
当たり前ですが自己責任で。
画面の解像度720x1280
これ以下は表示されません。
逆にそれ以上のサイズになるタブレット等もサポートしていません。
もしプレイ出来たとして、それで画面が変な表示になってしまっていても保証はしないと言う事です。
メモリ RAM2GB以上
内蔵メモリ、いわゆる機種の処理能力の高さみたいなもの。
これがゲームをプレイする上でネックとなってきます。
ポケモンGOが出た頃に日本国内で出ていた機種は2GB以下のものが多かったので”動作が重い”や”落ちる”と言ったものの原因になっていました。
よく間違えやすいのが”ROM”
本体が保存できるデータの容量の方です。
アプリがこの中で動くので、大きいに越した事はありません。
ROMはだいたい8GB以上あれば動きます。
どちらもスペック詳細には 内蔵メモリ と表示されています。
表記例として ROM 16GB RAM 2GB のような記載になっているので、この時にROMとRAMを間違えないように。
GPS
位置情報システム、通称GPS
プレイする上で必要な地図を表示させるためのシステム。
現在だとどの機種にも搭載されていますが、古い機種の場合搭載されていない事があります。
結構まだ機種によってGPS精度が甘いものもあり、止まってるはずなのにキャラが動き回ったり。
逆に移動しているのにキャラが止まったままだったりする事もあります。
屋内の喫茶店によってはGPSが入らない場所もあるので窓側に座ったり、感度を高めるために鉄板を携帯の下に敷いたりして感度を高める方法もあります。
ジャイロセンサー G-sensor
方向や傾きを関知するセンサー、一応これが無くても動作はします。
※自分の機種はこれが搭載されていませんがプレイは出来ています。
しかし、これが無いとARの機能は使えないので、こういった写真を撮影する事は出来ません。
※最近(2017年初旬)のアップデートでこれが無くてもAR表示されるようになりました。
以上、これらの機能が搭載されたスマートフォンであればプレイ可能です。
※注意事項※
海外産のスマホを購入する場合ネットワーク規格と言うものがあります。
アメリカで使えても日本で使えないと言う場合があるので、この規格は確認しておきましょう。
GSM 900/1800MHz:ヨーロッパ
GSM 850/1900MHz:アメリカ
WCDMA/ LTE:日本
日本で使う場合は”WCDMAかLTE”の規格のものを選びましょう。
日本と韓国以外のアジア圏はヨーロッパと同じくGMS 900/1800 MHz
国別のネットワーク規格の詳細はこちら
GSM World Coverage Map and GSM Country List. ※英語サイトですが国名分かれば使えます
■SIMカード
外でプレイする事になるので、外出時にネット接続出来る環境が必要です。
ポケモンGOの元になったIngressのプレイヤーさんによると、一か月間土日を除いて毎日4時間程度歩き回ってプレイするとだいたい3GBぐらい行くそうです。
自分はあまり携帯回線下ではなくWi-Fiの所で使うので、100MB程度に抑えられています。
既存の携帯契約の最小契約だと、だいたいのプランが1GB制限で、それ以上だと急にパケット代が上がったりするものもあるのでその辺は注意しなければいけません。
なので3GBくらい行っても大丈夫な段階設定をしているプランが安全です。
それとSIMカードには機種により大きさが標準・nano・microの3種類あります。
そのスマホに合わせて該当するサイズのSIMカードを購入しましよう。
ちなみに自分の持っている機種はnanoとmicroどちらも使用できる物でしたが、セット方法が特殊でした。
SIMフリー機種は海外産のものがほとんどなので、日本の既存機種とは仕様が違う事がよくあります。
その一例ですが、こういった変わったセットの方法のものもあります。
オモテとウラ 重ねてセット
※一つは下でも紹介するFreetel、もう一つはMobelと言うイギリスのSIMです。
海外SIMは持ってるだけなら基本0円で使用する場合は90円/分というものです。
でもデータ使用は50円/MBなので海外でポケモンやると五千円くらいは軽く超えそう。
DMM mobile
有名どころで結構持ってる人もいるので詳細はネットの所々に落ちているかと。
余ったデータ通信料は来月に繰り越せるプランです。
mineo マイネオ
こちらのAmazonから購入するタイプは初回の事務手数料3000円が無料になるエントリーコードが記載されたパッケージになります。
ここで購入してもSIMカードは同梱されておらず、別途その情報をmineoサイトにて申し込む必要があります。
FREETEL フリーテル
各まとめサイト等でも記事になったように『Pokémon GO パケット料金無料化 -FREETEL-』なので、ポケモン目的の場合はこちらの方がいいかもしれません。
ポケモンGOやFaceBookなどのSNSが無料と言う事で、上記のような3GBものパケット代が必要無くなって請求も一番小さいプランになると思います。
現在自分も使用しているSIMカードです。
キャンペーンで”2年間基本使用料無料”と言うものも合わせているので、あまり使わない月は月額160円程度です。
※通常時は360円程度。
あまりメジャーではない会社のものなので最初にSIMカードを使えるようにするAPN設定を入れなければいけないのですが、公式ページにもその登録の仕方が書いてあります。
→機種別APN設定方法 FREETEL
※実は登録してもなぜか最初の方は何回か登録した情報が消えたり(機種の問題?)したので、自分の機種用のAPN設定のスクショ画像を携帯の中に保存しておいた方が良さそうです。
これはどのSIMにも言える事かもしれません。
[設定]>[もっと見る]>[モバイルネットワーク]>[アクセスポイント名]
右上にある⊕をタップ>そこからアクセスポイントの編集
・任意の名前[SIMカードの会社名とか]
・APNアクセスポイント名[xxxxx.linkとかxxxxx.jp]
・認証IDユーザー名[xxxxx@xxxxx.linkとか.jp]
・パスワード[会社により様々]
・認証方式[CHAPまたはPAP]
だいたいこれらが必要になります。
■その他必要になるもの
そこまで必須では無いものの、あれば助かるもの一覧。
バッテリー
ポケモンGOを起動していると結構電池を消耗します、同時起動している位置情報システムのGPSが原因なのですが、何時間もプレイする場合は必須となってきます。
電源カフェ
突然データ通信が出来なくなったり充電が切れた場合にお世話になる所。
そういった所を”電源カフェ”と言ったりします。
こちらはポケストの近くにある電源カフェを紹介しています。
ポケストップカフェ
普通に電源カフェ紹介のページとしても使えます。
その他にもポケモンGOは提携スポンサーとして
マクドナルド タリーズコーヒー などがあります。
スターバックスに関してですが、以前はアメリカ国内のみの提携でしたが2016年12月から日本でもサービスが開始されました。
その他に喫茶店系では無いのですが、ポケストップ設置場所として
ソフトバンク Y!モバイル イオン TOHOシネマズ などがあります。
後は交通法規を守り
2016年9月頃 新宿都庁前中央公園 午前6時前
花びらの下のイモムシは見えにくい。
2017年初旬には新モンスターの投入や提携先も増えたり”国盗り合戦”や”駅メモ”や”おそ松さんぽ”と言う似たような位置ゲームも増えてきたので、それがプレイ出来る環境を紹介していきたいと思います。
■スマートフォン ■SIMカード ■その他必要になる周辺機器 |
■スマートフォン
まず本体です。
”推奨環境”と言ってそのゲームをプレイするのに必要なスペックを満たしていなければいけないのに、それが分からず「プレイが出来ない」と言ってる方が多かったので説明します。
ナイアンティック公式の表記はこちら→ Pokémon GO トラブルシューティング 推奨環境
- Android 4.4以上 iOS 8以上
- 解像度720x1280
- RAM2GB以上
- GPS
- G-sensor ←※2017年のアプデからこちらは不要になりました。
Android 4.4以上6.0.1まで
iOS 8以上 (iPhone5以上)
Androidの場合、設定の画面の一番下にある”端末情報”を開いてそこにある”Androidバージョン”で確認できます。
現在入手出来る古い機種だと2.0ぐらいのものもあるので要確認。
現在の所4.4以上であれば動作します。
Android N と言う最新バージョンは正式リリースまでサポート外。
iPhoneの場合ジェイルブレイク(脱獄)と言われる改造端末は動作保証対象外。
当たり前ですが自己責任で。
画面の解像度720x1280
これ以下は表示されません。
逆にそれ以上のサイズになるタブレット等もサポートしていません。
もしプレイ出来たとして、それで画面が変な表示になってしまっていても保証はしないと言う事です。
メモリ RAM2GB以上
内蔵メモリ、いわゆる機種の処理能力の高さみたいなもの。
これがゲームをプレイする上でネックとなってきます。
ポケモンGOが出た頃に日本国内で出ていた機種は2GB以下のものが多かったので”動作が重い”や”落ちる”と言ったものの原因になっていました。
よく間違えやすいのが”ROM”
本体が保存できるデータの容量の方です。
アプリがこの中で動くので、大きいに越した事はありません。
ROMはだいたい8GB以上あれば動きます。
どちらもスペック詳細には 内蔵メモリ と表示されています。
表記例として ROM 16GB RAM 2GB のような記載になっているので、この時にROMとRAMを間違えないように。
GPS
位置情報システム、通称GPS
プレイする上で必要な地図を表示させるためのシステム。
現在だとどの機種にも搭載されていますが、古い機種の場合搭載されていない事があります。
結構まだ機種によってGPS精度が甘いものもあり、止まってるはずなのにキャラが動き回ったり。
逆に移動しているのにキャラが止まったままだったりする事もあります。
屋内の喫茶店によってはGPSが入らない場所もあるので窓側に座ったり、感度を高めるために鉄板を携帯の下に敷いたりして感度を高める方法もあります。
ジャイロセンサー G-sensor
方向や傾きを関知するセンサー、一応これが無くても動作はします。
※自分の機種はこれが搭載されていませんがプレイは出来ています。
※最近(2017年初旬)のアップデートでこれが無くてもAR表示されるようになりました。
以上、これらの機能が搭載されたスマートフォンであればプレイ可能です。
FREETEL MIYABI | Covia i-dio Phone | MOTOROLA Moto G 第3世代 | HTC Desire 626 |
Gセンサー有無 × 日米欧 | Gセンサー有無 ○ 日 | Gセンサー有無 ○ 日米欧 | Gセンサー有無 ○ 日米欧 |
海外産のスマホを購入する場合ネットワーク規格と言うものがあります。
アメリカで使えても日本で使えないと言う場合があるので、この規格は確認しておきましょう。
GSM 900/1800MHz:ヨーロッパ
GSM 850/1900MHz:アメリカ
WCDMA/ LTE:日本
日本で使う場合は”WCDMAかLTE”の規格のものを選びましょう。
日本と韓国以外のアジア圏はヨーロッパと同じくGMS 900/1800 MHz
国別のネットワーク規格の詳細はこちら
GSM World Coverage Map and GSM Country List. ※英語サイトですが国名分かれば使えます
■SIMカード
外でプレイする事になるので、外出時にネット接続出来る環境が必要です。
ポケモンGOの元になったIngressのプレイヤーさんによると、一か月間土日を除いて毎日4時間程度歩き回ってプレイするとだいたい3GBぐらい行くそうです。
自分はあまり携帯回線下ではなくWi-Fiの所で使うので、100MB程度に抑えられています。
既存の携帯契約の最小契約だと、だいたいのプランが1GB制限で、それ以上だと急にパケット代が上がったりするものもあるのでその辺は注意しなければいけません。
なので3GBくらい行っても大丈夫な段階設定をしているプランが安全です。
それとSIMカードには機種により大きさが標準・nano・microの3種類あります。
そのスマホに合わせて該当するサイズのSIMカードを購入しましよう。
ちなみに自分の持っている機種はnanoとmicroどちらも使用できる物でしたが、セット方法が特殊でした。
SIMフリー機種は海外産のものがほとんどなので、日本の既存機種とは仕様が違う事がよくあります。
その一例ですが、こういった変わったセットの方法のものもあります。
オモテとウラ 重ねてセット
※一つは下でも紹介するFreetel、もう一つはMobelと言うイギリスのSIMです。
海外SIMは持ってるだけなら基本0円で使用する場合は90円/分というものです。
でもデータ使用は50円/MBなので海外でポケモンやると五千円くらいは軽く超えそう。
DMM mobile
【データ通信】 ライト0GB475円※通信速度が200Kbps縛り 1GB518円/2GB831円/3GB918円/20GB5378円 【データ通信+SMS】 ライト0GB637円※同上 1GB680円/2GB993円/3GB1080円/20GB5540円 【音声通話プラン】 ライト0GB1231円※同上 1GB1360円/2GB1490円/3GB1620円/20GB6458円 ※全て税込み価格(2016.09現在) |
有名どころで結構持ってる人もいるので詳細はネットの所々に落ちているかと。
余ったデータ通信料は来月に繰り越せるプランです。
mineo マイネオ
auとドコモの回線の二種類を使えるタイプです。 【auタイプ】 データ通信のみ 500MB700円/1GB800円/3GB900円 データ通信+音声 500MB1310円/1GB1410円/3GB1510円 【ドコモタイプ】 データ通信のみ 500MB700円/1GB800円/3GB900円 データ通信+音声 500MB1400円/1GB1500円/3GB1600円 |
こちらのAmazonから購入するタイプは初回の事務手数料3000円が無料になるエントリーコードが記載されたパッケージになります。
ここで購入してもSIMカードは同梱されておらず、別途その情報をmineoサイトにて申し込む必要があります。
FREETEL フリーテル
ドコモの回線を使用。 【データ通信のみ】 100MB299円/1GB499円/3GB900円/10GB2470円 【データ通信+SMS】 100MB439円/1GB639円/3GB1040円/10GB2610円 【音声通信付き】 100MB999円/1GB1199円/3GB1600円/10GB3170円 |
各まとめサイト等でも記事になったように『Pokémon GO パケット料金無料化 -FREETEL-』なので、ポケモン目的の場合はこちらの方がいいかもしれません。
ポケモンGOやFaceBookなどのSNSが無料と言う事で、上記のような3GBものパケット代が必要無くなって請求も一番小さいプランになると思います。
現在自分も使用しているSIMカードです。
キャンペーンで”2年間基本使用料無料”と言うものも合わせているので、あまり使わない月は月額160円程度です。
※通常時は360円程度。
あまりメジャーではない会社のものなので最初にSIMカードを使えるようにするAPN設定を入れなければいけないのですが、公式ページにもその登録の仕方が書いてあります。
→機種別APN設定方法 FREETEL
※実は登録してもなぜか最初の方は何回か登録した情報が消えたり(機種の問題?)したので、自分の機種用のAPN設定のスクショ画像を携帯の中に保存しておいた方が良さそうです。
これはどのSIMにも言える事かもしれません。
[設定]>[もっと見る]>[モバイルネットワーク]>[アクセスポイント名]
右上にある⊕をタップ>そこからアクセスポイントの編集
・任意の名前[SIMカードの会社名とか]
・APNアクセスポイント名[xxxxx.linkとかxxxxx.jp]
・認証IDユーザー名[xxxxx@xxxxx.linkとか.jp]
・パスワード[会社により様々]
・認証方式[CHAPまたはPAP]
だいたいこれらが必要になります。
■その他必要になるもの
そこまで必須では無いものの、あれば助かるもの一覧。
バッテリー
ポケモンGOを起動していると結構電池を消耗します、同時起動している位置情報システムのGPSが原因なのですが、何時間もプレイする場合は必須となってきます。
電源カフェ
突然データ通信が出来なくなったり充電が切れた場合にお世話になる所。
そういった所を”電源カフェ”と言ったりします。
こちらはポケストの近くにある電源カフェを紹介しています。
普通に電源カフェ紹介のページとしても使えます。
その他にもポケモンGOは提携スポンサーとして
マクドナルド タリーズコーヒー などがあります。
スターバックスに関してですが、以前はアメリカ国内のみの提携でしたが2016年12月から日本でもサービスが開始されました。
その他に喫茶店系では無いのですが、ポケストップ設置場所として
ソフトバンク Y!モバイル イオン TOHOシネマズ などがあります。
後は交通法規を守り
- プレイする際は車の運転をしない。
- 横断歩道近くで捕まえる場合は渡りきってから
- 道の真ん中で立ち止まらない
- 背後から歩いてくる人に気を付ける
JUGEMテーマ:ポケモンGO
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